top of page

concept

鉄橋の緩やかなカーブを編成をしならせながら渡る姿は

とても様になり、車両の魅力をより引き立たせます。

製品のモデルとなった渡らずの橋こと『第6水窪川橋梁』は、飯田線の名所の一つ。ここを通過する旧形国電や165系や80系をはじめとした国鉄時代の車両から、211系、313系といったJRの車両まで時代を問わず思い入れのある車両で走行をお楽しみください。
また飯田線の「渡らずの鉄橋」の再現に限らず、電化カーブ鉄橋をお手軽に始めることのできるスタート用としてもおすすめです。初の製品となるカーブ鉄橋をまずは楽しみたい方に如何でしょうか

bottom of page